六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】なぜ大当たり図柄は『7』なの?【036】

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「神は六日間の創造の業を完了し、七日目に休息した」

こんにちは、神こと長崎正吾です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

冒頭の一節は旧約聖書の「創世記」からの引用です。無宗教の私でも知っている有名なくだりですね。なぜ、唐突にこのような引用から始めたかというと、それは「7」について気になったからです。

パチスロのほぼ全ての機種で『7』が「大当たり」の扱いをされています。これはなぜなのでしょうか。ウィキペディアによると、その由来は130年ほど前のアメリカにあると書かれています。

メジャーリーグの優勝がかかった大一番。7回に打者が打ち上げた平凡なフライが強風に吹かれて見事ホームランに。この試合の勝利投手が「ラッキーセブンス」と発言したそうです。

ですが、それをさらに遡れば、最終的には前述の「創世記」にたどり着いてしまうような気がします。結局『7』はなんとなく座りが良いのでしょうね、十進法的に。

そういえば、パチスロの中には英数字の『7』ではなく、漢数字の『七』を使用している機種もまれにありますね。私が真っ先に思い出したのは……4号機の『カンフーレディ』。古いですね。

それにしても、漢数字の『七』って空白部分が多くて今ひとつ不安定な感じがします。『五』とか『九』をボーナス図柄に据えた機種は出現しないものでしょうか……。

さて、冒頭の旧約聖書の引用ですが。これが『曜日』の概念の元になっている……と思って調べてみたら、なんと曜日の概念は紀元前に完成していたらしい。どういうこっちゃ!?

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  • 初代ジャグラーの『7』は丸っこい可愛い感じ。初代ジャグラーの『7』は丸っこい可愛い感じ。

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長崎 正吾

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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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