六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】アイムジャグラーでちょっとだけ楽する方法【032】

←BACK【師弟編25】ダメな店じゃなかったの?
「怠惰を求めて勤勉に行き着く」

これは、週刊少年マガジンで連載されていた『哲也-雀聖と呼ばれた男』という麻雀マンガの登場人物『房州』さんが発したセリフです。(もしかしたらもっと古い元ネタがあるのかもしれませんが)

『房州』さんはイカサマの名人。主人公の哲也は房州さんに弟子入りして、数々のイカサマを習得します。哲也にイカサマを伝授する中で、房州さんは毎日麻雀牌に触っていろと教えます。そして、房州さんはボソリと前述のセリフをつぶやきます。

真っ当な仕事もせず、麻雀で楽をして稼ごうと思ってこの世界に入ったつもりが、真剣に、必死にイカサマの練習をしている、ということですね。

さて、仕事をしていたころの私自身を振り返ると、この言葉がハマるように思えます。私は新しい仕事を始めた時などは、サービス残業も厭わずに勉強していました(サービス残業の是非は置いといて)。なぜそこまで頑張っていたのだろうかと考えると、『一刻も早く楽したいから』なんですよね。『楽したいから、頑張る』『楽したいから、考える』。これは今でも私の原動力になっているような気がします。

例えば、アイムジャグラー系の機種では、ビッグ中にブドウではなくチェリーが成立する場合があります。そのため、ビッグ中は毎ゲームチェリーを狙わないとちょっとだけ損をしてしまいます。でも、ビッグ中くらい楽をしたい……。

そんな私は、ビッグ中は中リールから停止させます。チェリー成立時は、ほとんどの場合、中リールにブドウが出現しないんです。ブドウが出現しなかった時だけ左リールにチェリーを狙う、と。これで目押しをする頻度が下がってちょっとだけ楽ができますね。

楽したいから考えた結果、ちょっとだけ楽ができるようになりましたとさ。

ちなみに上記の中押し手順ですが、中リールでブドウが出現してもブドウが揃わない(チェリー成立)ということが、一日に1~2回くらいの確率で発生してしまうのはご愛嬌。

→NEXT【師弟編26】スロッター達の合否判定

  • 全人類を魅了する、蒼くまばゆい光。全人類を魅了する、蒼くまばゆい光。

profile

長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
  • 性別:
  • 誕生日:
  • 血液型:
  • 出身地:
  • 好きなもの:
  • 嫌いなもの:
  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

calender

4月≫
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

戻る