六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】オンラインスロットとホールの終焉【94】

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確か、ドラゴンボールのセルの最終形態はやたら男前だった記憶がある。第一形態はトカゲの親分みたいだったはずなのに。

もうすぐ三十六歳を迎える私は、さしずめ第三形態くらいだろうか。進化したところといえば、出はじめた腹くらいなものだ。

さて、以前のコラムで「パチスロ台のソフトウェア化」という記事を書きました。そこでは、全ての筐体を同じものにして、さらに全面液晶化。そして台の中身はダウンロード形式にしてしまえ!というやや乱暴な夢物語でした。

では、その先の進化はないものかと考えてみました。

閑話休題。

若者のパチンコ・パチスロ離れが顕著になっている昨今。では、イマドキの若者は一体何をして余暇を過ごしているのか。

月並みな回答ですが、やはりソーシャルゲームなのではないでしょうか。パズドラとかジャグラー×モンスターとか(ステマ)。

それをパチスロに置き換えられないのか……と思ったが、すでに「777town」をはじめとするオンラインスロットって存在するんですよね。ですが、当然ながらこれらは「景品に交換することができない」わけです。※景品に「応募」する仕組みはあるようですが。

ここをなんとか法的に乗り越えることができれば、新たな市場が広がると思うのですが、いかがでしょうか。リアルマネーを使えて、出玉を景品に交換できる「オンラインパチンコ・パチスロ」。

実はすでにこれに似たものは存在します。ですが、あまりにもその存在が怪しすぎて、普及するには至っていないようです。(個人的にも現状のものは普及しなくて良いと思いますが)

信頼性が問題ならば、日本の大手さんが海外に法人を設立して、そこでオンラインスロットと運営して……それなら日本からアクセスして遊んでも……ゲフンゲフン。

正直、実現性は低いと思いますが、実に合理的だと思います。好きな時に、好きな場所で、好きなレートで遊ぶことができ、しかも景品に変えることができる。

もしかしたら、それがパチンコ・パチスロの最終形態なのかもしれません。

しかし同時に、それは「ホールの終焉」とも同義になってしまいますね。
業界の未来はどっちだ。

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長崎 正吾

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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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