六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】カジノで犯罪は増えるのか!?韓国カジノ編!71【198】

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では最後に、構造的な面からの犯罪について考えてみましょう。

ラスベガスでは、以下のふたつの独立した組織によってカジノの管理が行われています。

・ゲーミングコミッション
・ゲーミングコントロールボード

まずはゲーミングコミッションについて。これは、カジノのオーナーに対してライセンスの発行や取り消しを行う組織です。

1946年にオープンした「フラミンゴ」というカジノ。このカジノはベンジャミンシーゲルというマフィアでした。こういった非合法組織の息がかかったカジノを締め付け、排除していくことで現在の安全なラスベガスが出来上がったのです。

また、ゲーミングコントロールボードは、ゲーム機や帳簿などを検査する権限を持つ組織です。当然、脱税などは厳しく取り締まられますし、ゲーム機(スロットマシン等)を検査し不正がないかを取り締まります。

ちなみに、日本人が海外のカジノのディーラーになる場合、所轄の警察署で「犯罪経歴証明書」の提出が求められます。要するに、犯罪歴がある人物はカジノ内で働くことができないわけです。当然といえば当然ですが。

おそらく日本でカジノができる際も、ゲーミングコミッションやゲーミングコントロールボードのような組織が管轄することになるでしょう。ウワサでは経済産業省が……なんて話も。

「役人なんて信用できるかッ!!」

とおっしゃる方もいるでしょうが、そんなこと言ってたら何も始まらないわけで。

さて次は、耳が痛い方もいるかもしれない「ギャンブル依存症の増加」について。ちょうど興味深いニュースが飛び込んできました。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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