六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】カジノ…日本人は入れないの?2【214】

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引き続き、日本のカジノに日本人は入場できるのか?について

前回引用した記事を要約するに、日本人の入場を許可するか否かという議論を一旦先送りして、法案を通過させてしまおうということですね。

こう書いてしまうと推進派の動きがあまりにも拙速ではないかと感じる人も多いもしれません。

ですが、その通り。拙速にならざるを得ないのです。今は2014年10月。あと3ヶ月で2015年になってしまいます。

オリンピックまであと5年。

そこまでにカジノを日本に導入することを考えれば、もはや一刻の猶予も無い状況です。今国会でIR推進法案を通過させ、一年後までにIR法案を成立させる。

その後、すみやかに候補地を絞り込み、選定する。この選定にも一悶着あるでしょう。「おらが村にカジノをッ!!」という綱引きも予想されます。

候補地が確定するときにはすでに運営企業も決まっていることでしょう。ウィンリゾートかサンズかMGMリゾートか。日本企業はどこまで食い込めるか。

カジノだけでは人は呼べず、ホテルを始めとする観光施設の建設。それが厳しければすでに観光地が存在する大阪や長崎ハウステンボスが有力になるのか。

オリンピックの一年前、2019年の開業を目指すとすれば、あと4年しかありません。本当にタイムリミットギリギリといった状況なのです。

おそらく、IR法案は成立するでしょう。
もはや焦点は「いかに利益を享受するか」です。

それはカジノ運営企業が儲けるという近視眼的なものではなく、「地域経済活性化」「雇用確保」「税収増加」といった点でいかに利益を最大化できるか。それが日本のカジノ成功のカギを握るのではないでしょうか。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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