六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】コントローラーでお願いします【037】

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「寄る年波には勝てぬ」

という故事を耳にすることがあります。というか、私自身が頻繁につぶやいてしまいます。

齢三十五の若輩者である私がこのような言葉を簡単に吐いていたのでは、人生の先輩方に叱咤されてしまいそうですが……だってそう思うんだもん!!

私はまがりなりとも生活の糧の一部をスロットに依存しているので、幸運にも朝イチで高設定台を掴めたと思ったら、可能な限り閉店まで遊技するようにしています。

……。この『可能な限り』というのが、寄る年波なんです。

最近、右肩のコリが取れなくて仕方ありません。スロットを遊技していても、昼を過ぎる頃にはもう辛い。左手で遊技したり、肩を回したりマッサージしてみたり。それでもなんとか一日頑張るのですが、それが二日三日と続いたりしたらアラ大変。高設定でも捨ててしまおうかと思……いますけど捨てられないのがスロッターの性なのか。

そこでパチスロメーカー各社様にご提案なのですが、ゲームのコントローラーのようなもので操作する台を作っていただけないでしょうか。例えば、既存の筐体のレバーの下辺りにUSBを挿すところがあって、希望者はカウンターでコントローラーをレンタルするとか。

これならば一日8000回も腕をあげる必要がなくなり、膝の上でポチポチと遊技できて楽だと思うんですが……どうでしょうか?

と、ここまで書いておきながら、スロットのシマ全員が膝の上に乗せたコントローラーを操作しているところを想像してみたら……なんというか、パチスロの持つ『趣き』のようなものが感じられないので却下ですな。でも、実現してくれなきゃ僕の右肩が壊れて、今年のドラフトで指名されなくなっちゃう……。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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