六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】スロット今昔物語2【25】

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さて、昔は「機種そのものが人気」というものが沢山あったように思います。ハナビをはじめとするアルぜ系あたりは最たる例かと思います。

そういう機種は、設定状況が芳しくなくても、それなりに稼働してくれるので、長くホールに設置されてました。

では、現在の状況はどうでしょうか。私は基本的にジャグラーしか打たないので知識不足で恐縮ですが、今もオモシロイ機種はたくさんあるのではないかと思います。それなのに、稼働が半年も保たない機種ばかりなのはどうしてなのでしょうか。

これはやはり「打ち手の財布がついていけない」ことが最大の理由ではないかと考えます。皆さん、「5スロや2スロに導入されたら思いっきり打ってみたいなぁ」と思う機種は結構あるのではないでしょうか。

やはり、現状のスペックで「遊技」として成立させるには、コイン1枚20円は適正ではないように思えます。5円から2円で十分では。

しかしながら、20スロでも5スロでも、台の値段は変わらないわけで。当然、5スロで機会代を回収するには、単純計算で20スロの4倍も稼いでもらわなければならないわけです。これは厳しい。

そうなると、今度は台の値段が安くなれば……という話になります。それについては、またのコラムで書いてみようと思います。

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長崎 正吾

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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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