六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】台のソフトウェア化1【26】

←BACK【コラム】スロット今昔物語2【25】

さて、今回はパチスロ台の値段と未来について考えてみたいと思います。

パチスロ一台あたりの値段がどれくらいかご存知でしょうか。当然、メーカーや機種によって様々ではありますが、おおむね三十万円から四十万円くらいが相場のようです。仮に新台入替で二十台導入するとなったら六百万円から八百万円かかるということになります。小市民な私からしたら、なんだか腰が抜けそうな金額です。

また、パチンコ・パチスロ台は中古市場が成熟しており、台の人気によって中古価格が暴騰・暴落することがままあるようです。ちなみに「マイジャグラー2」は現在、86万4000円ほどで取引されています。これも目が飛び出る値段ですね。また、「ニューアイムジャグラーEX」は約59万6000円、同スペックの「アイムジャグラーAPEX」は約31万3000円となっています。新規グランドオープンするホールでニューアイムジャグラーよりもAPEXが多かったりしますが、こんな理由なのかもしれません。

話を戻します。あれだけの大きさと耐久性、そして開発費などを考えれば、これくらいの値段は仕方がない……のかもしれません。正直なところはよくわかりませんが。ですが、これってもっと劇的に安くできる可能性はあるのではないでしょうか。

それが「パチスロ台のソフトウェア化」です。筐体自体はそのままで、内部のプログラムだけ書き換えることができるようにすればどうでしょう。全面液晶機であれば、内部を書き換えればそのまま別の機種に早変わり、と。

もちろん、現在の規約では不可能ですし、問題もいくつもあります。ですが、それを補って余りあるメリットがあるように思えます。

例えば……(次回へつづく)

→NEXT【コラム】台のソフトウェア化2【27】

profile

長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
  • 性別:
  • 誕生日:
  • 血液型:
  • 出身地:
  • 好きなもの:
  • 嫌いなもの:
  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

calender

7月≫
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

戻る