六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】我が道を行くホール経営【87】

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サブカル文化が花開く中野駅界隈。

その中野駅から徒歩3分の場所にある「スロットジパング」というホールをご存知でしょうか。

同ホールは昔から「我が道を行く」といった雰囲気を醸し出していました。それは、みなし機問題を乗り越え、広告宣伝規制を乗り越え、今に受け継がれているようです。

地上階と地下一階の2フロアでの営業なのですが、注目すべきは地上フロア。ここでしか見たことがない機種がいくつも設置されているのです。

例えば、全国でここにしか現存していない「ファニーサンタ2」!
都内に2店舗しかない「プレイボーイ」に「アクアビーナス」。

そして、都内に3店舗しかなく、パネルを見るとなぜかドキッとしてしまう「ニューペガサス」!!

これ以外にも他のホールではお目にかかれないレア機種がまだまだたくさん設置されています。本当に店長さんの心意気のようなものを感じずにはいられません。

しかも、これらの機種が結構な高稼働を誇っているという点も見逃せません。特に「プレイボーイ」は昨今の萌えスロを向こうに回して毎日大健闘していると言ってもいい客付きです。大人の女性が好きという人も多いということでしょう。

今でこそ「スロットジパング」のようなホールは珍しくなりましたが、昔は結構ありましたよね。ホールごとに特色のようなものがあって、それによって常連客をガッチリ掴んでいたりしたものです。

ですが、いつの頃からか、どこのホールに入っても同じ光景が広がっている……という状況になってしまいました。

特化できなければ、巨大資本に飲み込まれてしまうのは自明の理。やはり業界の復活には規制緩和が不可欠ではないでしょうか。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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