六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】激闘!韓国カジノ編!36【163】

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カジノは基本的に「カジノVS客個人」の構図で成り立っている。(一部テキサスホールデムポーカーなどは「客VS客」という構図も存在するが)

そのため、隣の客の利益が自分の不利益になることはない。
だからこそ、カリビアンスタッドで他の客が大きなハンドを手にした時や、ルーレットで一点賭けで大儲けしたとしても、不愉快になることはまず無いと言っていい。もちろん単純に「嫉妬」の感情を抱く人はいるだろうが。

これは、カジノ=共通の敵だからこそ、客同士に見えない連帯感のような仲間意識が芽生えているように思える。これって実は大きいことではないだろうか。

パチンコ・パチスロホールで考えてみよう。

客側から見れば、ホール=共通の敵ともいえるはずだが、自分以外の客がドル箱を積み上げている様を目の当たりにして「グッジョブ!!」と思える人はどれほどいるだろうか。

もちろん、自分自身も同じようにドル箱タワーを築いていたら思える人もいるかもしれない。だが、そうでもなければ「嫉妬」してしまう人のほうが多いのではないでしょうか。

もしかしたら、その台に自分が座れたかもしれないから……。
その人の勝ちは、自分の負けから出ているから……。

では、例えばの話ですが、こんなのはどうだろう。

「本日、マイジャグラー全10台の差枚が合計一万枚を超えたら、明日はハッピージャグラー大開放!!」

なんてイベント。これをリアルタイムで差枚を表示しながらやれば、客側に一体感が出て「俺も頑張るからお前も頑張れ!」と心から思えるのでは。

……。なーんて考えてみましたが、『イベント』って書いた瞬間に実現が不可能になるこのご時世。悲しいですなぁ。なんとかして実現できないでしょうかね?

さて、客側が一体感を覚えるカジノ。
そう書いたペンのインクも乾かぬうちに、ある事件が起きる。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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