六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】激闘!韓国カジノ編!40【167】

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「ノーモアベット」

そう言って、ディーラーは右手を一番右に座る私の前から半円状にテーブルを滑らせる。

その右手をカードシューにあてがい、一番左の客から順番にカードを表にして配る。最後に配られた私のカードは『K』。良し。

ディーラー自身にも一枚のカードを配ってから、客側に二枚目のカードを配っていく。

私に配られた二枚目のカードは……『6』。
二枚の合計は『16』だ。これはブラックジャックにおいてもっとも弱いハンドになる。なんとも幸先が悪い。

ディーラーにも二枚目のカードが配られ、一枚目に配られたカードをオープンした。これを「アップカード」と呼ぶ。今回のディーラーのアップカードは『8』。う~む、まぁまぁ強い。

ディーラーが一番左側の客から順番にアクションを尋ねていく。客達は時に悩みながら、時に即決で次々と『ヒット』や『ステイ』のアクションをする。

「シックスティーン」

ディーラーが私のカードを指さした。私のアクションの番だ。

私は『ベーシックストラテジー』に則って、テーブルを軽く二度叩いた。
運命の三枚目のカードは……『Q』。合計『26』であえなくバーストとなり、ベットしていたチップを取られてしまった。まぁこれは仕方ない。

最後にディーラーが伏せられていたカードをオープンする。二枚目のカードは『4』。合計は『12』だ。

ディーラーは『17』以上になるまでヒットし続けるのがルールなので、当然ヒット。

ディーラーの三枚目のカードは……

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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