六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】激闘!韓国カジノ編!5【132】

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――バカラがカジノの王様ならば、ルーレットはカジノの女王である。

……らしい。あくまでも伝聞なので定かではありませんが、さもありなん。
ルーレットはその存在が華やかで美しい。まさに女王の名にふさわしいかもしれません。

かたやバカラは、一度に動く金額が大きく、大王製紙の井川前会長が100億円以上もの金をスッたことでも有名。なるほど、カジノの王様の名に恥じぬ仕事っぷり(笑)

ルーレットテーブルにはすでに10人ほどの客が。男女比は半々といったところ。日本語がそこかしこから聞こえてくる。

私も初めてのカジノ体験をすべく、1万円札をディーラーさんに手渡そうとする。

「テーブルに置いてください」

韓国人ディーラーが、テーブルをトントンと叩きながら慣れた日本語で言った。そうだった。ディーラーは客との間ではチップや紙幣を直接手渡ししてはいけないルールだったのだ。なんでも、ディーラーと客との間での不正を防止するためだそうな。

ちなみに、ウォンに両替することなく、日本円をそのままチップに変えることができます。その日のレートに合わせてきちんと処理してくれるので安心便利。

チェンジしたチップは一枚2500ウォン。日本円で約250円。インサイドベットとアウトサイドベットのミニマムベットはどちらも2500ウォンなので、一枚から賭けられるということのよう。

やはり安い遊びではないものの、一度チップになってしまうと感覚がマヒしてしまうのもまた事実。

私は――さもカジノ慣れしているように振る舞いつつ――赤黒の黒に4枚のチップを置き、自分の誕生日である31番に一枚のチップをベット。たったこれだけで1250円も賭けているのか……。

そして、ディーラーが運命の一投をウィールに投げ入れた!

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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