六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】結局カジノはアリかナシか!?80【207】

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物事にはプラスの面とマイナスの面があるのが常。
その両面を勘案したうえでプラスの方が大きいのであれば、マイナス面を甘受することも社会には必要だと考えます。

私は日本のカジノ解禁に賛成です。

一ヶ所のカジノとその周辺施設が生まれることで、1万人から5万人ともいわれる雇用が発生します。
人が増えれば地域経済の活性化にもつながります。それに伴い、自治体の税収も飛躍的にアップするでしょう。

これらのプラスの面は、はたしてマイナス面を凌駕しているのでしょうか。

サッカーくじ導入の際に、反対派は「青少年への悪影響」を声高に叫びました。サッカーくじ導入から十二年あまりが経過した今。どうでしょうか?
ちなみに某東京都知事は「青少年への悪影響」を理由に、東京へのカジノ誘致に消極的です。

警視庁の「事件事故発生状況マップ」を見ても、府中競馬場や大井競馬場の周辺はむしろ犯罪件数は低いんですよね。ギャンブル場ができれば犯罪率が上がるのではなく、人口の増加に比例して犯罪件数が増えるだけなのです。

依存症に対するアプローチは必要でしょう。これは以前に書いた本人認証による入場規制とそれを怠ったカジノに対する罰則規定でまずは解決できます。そうした上で、そういった人たちと予備軍に対しての積極的なカウンセリングをカジノ側がする必要があるでしょう。それをしなければ国民からの理解も得られないでしょう。

ギャンブルは大人の嗜みです。
日本にカジノができること。それは同時に、日本が『大人の社会』への仲間入りできるかどうか、なのではないでしょうか。

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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