六本木ヒルズからの七転八倒

【コラム】120日12万文字【16】

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当コラム「六本木ヒルズからの七転八倒」が始まったのが、今年の二月十三日。そして二月十七日から今日まで、一日もかかさずに更新し続けています。およそ百二十日弱といったところでしょうか。別に編集部の方からそうしてくれと頼まれたわけではないんですがね……もはや意地です(笑)

さて、この「私小説の真似事」的文章も、【七色編】が終了した時点で百七十話に到達しました。(【コラム】回除く)

先日、ふと気になって、この私小説の文字数をWORDで調べてみました。はじき出された数字は「122314」。なんと、十二万文字以上にのぼりました。驚きです。

小学生の頃は、四百字詰め原稿用紙二枚の作文すら泣きながら書いていた私が、十二万文字とは……。この十二万文字を四百字詰め原稿用紙に換算すると、だいたい三百八十枚くらいになりそうです。すげぇ。

ですが、ここでさらに気になることが頭に浮かびました。

「一般的な長編小説って、どれくらいの文字数なんだろうか?」

グーグル先生に尋ねると、すぐに答えを出してくれました。

Google「だいたい十二万から二十万文字で長編小説の分量になるぞ、小僧!」

グェェェェ……。今まで四ヶ月掛けて書いた分量で、やっと小説一冊分なのか。これを年に数冊ペースで書き上げている作家の方たちは本当に凄いですね。

この私小説の冒頭【初打編】でも書いたように、私は音楽の道を挫折したクチです。そのまま真っ当に就職することもなくダラダラと生きてきた、ダメ人間のステレオタイプのようなものです。

ですが、齢三十五にして「文章を書く」という「一生付き合えそうな相方」と出会えたことには、どれだけ感謝してもしきれないほどです。

私のような素人を拾ってくださった「でちゃう!」編集部の皆様と、稚拙な文章にお付き合いいただいている読者の皆様に、あらためてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

……。なんだか最終回みたいな雰囲気になっちゃいましたが、まだまだ全然終わりませんよ!書きたいことは山のようにありますからね!末永くお付き合いいただきますよぅ!

さあ、次回からは【乗打編】がスタートします。男に課せられる苦痛と、旧友との再会。そして……。

それでは【乗打編】をお楽しみください!

→NEXT【乗打編01】やはり『タイムクロス』だった

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長崎 正吾

  • 名前:長崎 正吾
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  • 1978年生まれ。34歳の夏、職を失う。20代の頃にスロットで生活していたことを思い出し、フラリとホールへ舞い戻る。そのままスロット生活者へ。基本的にはジャグラーシリーズのみを打つスタイル。スロットで糊口を凌ぐ傍ら、iPhone/Android向けアプリ「ジャグラーで喰う技術1&2」をリリース。

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