【スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦】設定6勝率84%と抜群の安定感! +5,000枚突破率も約36%と出玉性能も優秀!【設定1・5・6 データ公開 ※計362本分調査】

3月2日(月)から「スマスロ 甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦(Sammy)」の全国導入が始まった。
本機の性能を調査するべく、設定1・5・6合計362本分(設定1:182本・設定5:34本・設定6:146本)のデータを集計した。設定ごとに数値をまとめたので、ぜひチェックしていただきたい。
【設定6】全146台の各種データ



設定6の勝率は約83.6%、平均差枚数は約+3,980枚で、出玉率は約113.7%。昨今のスマスロに比べ抜群の勝率を誇り、平均差枚も約4,000枚という安定感と爆発力を兼ね備えた結果となった。最高差枚は「+18,600枚」と、高い勝率でありながらコンプリートも狙えるポテンシャルの高さが窺えた。最低差枚は「-4,400枚」で、2,000枚以上のマイナスはレアケース(146台中6台)だが、やれない場合は大きめの負けも起こり得る結果となった。

差枚数の分布でもっとも割合が高かったのが「+1〜+1,000枚」の約13.0%(146台中19台)となった。また「+5,000枚以上」は約35.6%(146台中52台)と、前作に比べて大量出玉を獲得しやすくなっているようだ。さらに「-2,000枚以下」が約4.1%(146台中6台)と、大きなマイナスとなることも少ないようだ。
【設定6の総評】
勝率は昨今のスマスロとしてはかなり高めの約83.6%となり、平均差枚も約+3,980枚と優秀な結果となった。また安定感を持ち合わせつつも、万枚突破率は約8.9%と爆発力も十分に兼ね備えているようだ。初当りを重ねつつ現状維持や微増を繰り返す中で、いかに上位STに突入し出玉を伸ばせるかが大量出玉獲得の鍵となりそうだ。
【設定5】全34台の各種データ



設定5の勝率は約82.4%、平均差枚数は約+2,662枚。最高差枚は「+8,600枚」、最低差枚は「-5,900枚」となった。

差枚数の分布でもっとも割合が高かったのが、「+1,001〜+2,000枚」の約17.6%(34台中6台)となった。
【設定5の総評】
勝率、平均差枚ともに設定5としてはかなり優秀な結果となった。サンプル数は少ないながらも勝率は約82.4%と、設定6に勝るとも劣らない安定感を有しているようだ。
【設定1】全182台の各種データ



設定1の勝率は約45.1%と、設定1としては高めの結果となった。平均差枚数は約-297枚で、出玉率は約98.8%。最高差枚は「+8,000枚」で、最低差枚は「-7,300枚」となった。

差枚数の分布を見ると、約54.9%がマイナス差枚という結果になった(182台中100台)。
また「+5,001枚以上」は、約4.4%(182台中8台)と大量出玉獲得はかなり厳しい結果となっているが、「-4,000枚以下」は、約8.8%(182台中16台)と大きなマイナスも少なくなっていた。
【設定1の総評】
設定1は勝率、平均差枚ともに、昨今のスマスロとしてはかなりマイルドな結果となった。その分「+5,000枚以上」の大量出玉獲得は難しくなっているが、低設定でも遊びやすい機種と言えるだろう。
各設定データまとめ

各設定差について考察
【設定6】

【設定5】

【設定1】

【各設定まとめ】

ボーナスの初当り確率に設定差があるので、実際の当選G数の分布を各設定別に作成した。なお、リセット恩恵による誤差をなくすために、朝イチ状態以外の履歴のみで集計した。
集計の結果、高設定ほど「100G以内」や「101〜200G」と早いゲーム数で初当りが取れているという結果となった。「100G以内」での当選は、設定6で約32.6%、設定1で約26.6%という結果になった。また「200G以内」の初当りで比較すると、設定6で約63.3%、設定1で約54.2%と、さらに数値の開きが見えた。
この結果から、高設定ほど浅い周期での当選や、CZの当選率・突破率が高いなどの要因で初当りが軽くなっていることが予想される。
逆に高設定でも深い周期が選ばれてしまったり、CZが当たらない・突破できない展開になってしまうと、天井に到達してしまうケースがわずかながら確認出来た。
【設定6】

【設定5】

【設定1】

【各設定まとめ】

ST確率に設定差があるので、ST当選までの「駿城ボーナス」のスルー回数分布を各設定ごとに作成した。なお、「駿城ボーナス」からのST突入は履歴からの判別が難しかったため、「駿城ボーナス」経由も含めて算出した。またリセット恩恵による誤差をなくすために、朝イチ状態以外の履歴のみで集計した。
これを見ると、微差ではあるが高設定ほどスルー回数が少なくなっている結果となった。
設定差が軽微になっている要因として、低設定ほど初当りが重くなる傾向にあるため、スルーを重ねることなく「EP(エピソード)ボーナス」の天井に到達してしまっていることが考えられる。
したがって、高設定ほど「ボーナスの初当り」が軽く、スルー回数も少なくなるため、ST確率が低設定に比べ高くなると予想される。その結果、設定6で勝率約83.6%という安定感を生み出せているのであろう。
【設定6】

【設定1】

【各設定まとめ】

「エピソード(EP)ボーナス」間の初当りG数の分布についても調査した。「朝イチ状態・ST駆け抜け後・景之ST後」は、「EPボーナス」の天井ゲーム数が596Gに短縮されるため、サンプルから除外しているぞ。また設定5に関しては、サンプルが少ないため集計の対象外とした。
設定1と設定6のいずれも最も多い分布が「101〜200G」、次いで「301〜400G」となっていた。これは1周期目は規定G数が「150G」、2周期目は「300G」となっているためと推察される。
「101〜200G」では、設定1で約21.2%、設定6で約25.3%、「301〜400G」では、設定1で約15.8%、設定6で約19.3%と当選率の差は見られた。
さらに「0〜300G」での当選率は、設定1で約44.9%、設定6で約57.6%と差が出ており、高設定ほど浅いG数で「EPボーナス」に当選しやすくなっているようだ。
また「1000G〜(EPボーナス間天井)」に関しては、設定1で約13.0%、設定6で約2.8%と、高設定ほど「EPボーナス間天井」に到達しづらくなっていた。
【各設定まとめ】

本機の上位STである「景之ST」は、ST終了後の次回ST当選時に、再度景之STに突入する可能性があるというループ性能を持っている。このループ率に設定差がないか調査した。なお設定5については、サンプルが少ないため比較から除外した。
「景之STループ率」について算出した結果、設定1で約15.5%、設定6で約24.1%と約8.6%の差が見られた。
したがって、高設定ほど「景之ST」がループしやすく、数珠繋ぎで出玉を伸ばして行きやすいことにより、高い勝率と出玉力を誇っていることが分かる。
✔︎ 設定6の勝率は約83.6%、平均差枚は約+3,980枚とスマスロの中ではトップクラスの安定感を誇る結果に
✔︎ 設定6の+5,000枚突破率は約35.6%と、前作に比べ出玉力がアップしている
✔︎ 高設定ほど「ボーナスの初当り」「スルー回数(EPボーナス当選率)」「景之STループ率」が優遇されている
✔︎ そのため高設定ほどST確率が軽くなり、安定感もありつつ上位STで大量出玉獲得を狙える仕様となっている
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