ニート→塾の先生→ほぼホームレスへ【しょうきちのハナ活 #03】
【しょうきちのハナ活 #03】
どうも!でちゃう!の次期エースしょうきちです!
今回は私のことを少し知ってもらおうと思います。
(はい。そこのカップラーメン食っている君!興味ないとか言わないの!)
私しょうきちは超絶怒涛のゆとり世代に産まれ、何も考えることなく大学生活を送っていました。
大学入社時から細かく書くと長くなってしまうので、簡単に書きますが...
①でちゃう!に落ち続ける(受かったら大学を辞めようと思っていた)
②大学卒業時に就職活動していないのは僕だけと先生に告げられる
③大学卒業後、でちゃう!に応募しながらニート生活を満喫
④金がなくなり塾の先生に一旦就職
⑤でちゃう!から採用の電話が来て、その日の夜に塾へ退職願を提出
⑥速攻でちゃう!に入社
という流れとなります。
ありがたく入社をさせてもらったんですが...
その段階では大学時代のアパートを退去し、しかも家と会社が相当遠い状況。(家は岐阜県なので)
会社へ通うのに2時間半。しかも、金がないので家無し。手持ちも数千円。
そんなこんなで一週間ほど経過した後に事件は起きます。
私、しょうきち!出社したはいいものの帰りの電車賃が無く家に帰れなくなります!
(マジで)
もちろんご飯代もない状況。
考えた結果、自分のデスクに小さめのダンボールを置いて、大きな文字で「ご飯をください!」と記載。
入社から1〜2ヶ月間は、社員さんが入れてくださった「コンビニのお釣り」と「ご飯の残り」で生活していました。
そんなギリッギリの生活をしている時に面倒を見てくださったおじさんがいまして、
毎日の生活品、銭湯代(帰れないから)、着替え代、などなど...全てを出してもらっていました。
【毎日のルーティーン】
出社→夜まで仕事→おじさんを家まで送る→生活費をもらい近くの満喫へ→朝おじさんを迎えに行き出社
そして、入社から数ヶ月間は社用車を使えないのでホール取材へ行くたびに僕の運転手をしていただくという...
※大先輩が新人の運転手をするなんてありえないことですよね。
そう。3ヶ月ほど経った時にしょうきちは気付くのです。
そのおじさんは〝編集長〟だったんです。
(知らなかったことも驚きだが、知った時も倍驚き。)
編集部ピラミッドの頂点に立つ人間をホール取材の運転手に使い、生活の面倒を見てもらう。
たまに「知ってる?俺って偉いんだよ?」とは言っていましたが「さすがに偉い人が運転手をしないわな...」とスルーしていました。
今、思い出すだけでもゾッとします。
まぁそんなこともあり、俺は編集長への恩返しも含め「でちゃう!のエース」になることを決心しました。
東海エリアの編集部員だからこそ、「ハナハナ」と共にエースになると決めました。
編集長への恩返し、応援してくれるユーザーさんへの恩返し
まだまだ恩返しするには実力不足。
これからも精進していければなと思います!
本日はハナハナ目と共にお別れです。
次回もお楽しみに!
V V V V V V V
最近揃うスイカとズレるスイカが揃える前にわかるようになりました。(嘘です)
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【名前】しょうきち
【エリア】東海編集部員
【年齢】27寄りの26
【好きな機種】ハナハナ
【趣味】UVERworld
【将来の夢】でちゃう!のエース
【本当の夢】木の葉の里の火影
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