全国でも珍しい加熱式たばこが吸えるコーナーと禁煙エリアを併設するスロ専がある。そこでふとした疑問が頭をよぎる。

禁煙エリアと加熱式たばこエリア、どちらが盛り上がるのかである。ご存知の通り、スロッターの喫煙率は高い。喫煙スロッターであれば、必然的に加熱式たばこエリアを好む。であれば、人気の出にくい禁煙エリアに集客するべく、同エリアに力を入れるのではないか。いやいや、ニーズの高いエリアに力を入れて、稼働の高さを活かして出玉感を演出しアピールするのではないか。

禁煙エリアと加熱式エリアがあるからこそ生まれる疑問を解決するために、編集部が３人一組のチーム「スリーマンセル」で調査してきたので、その結果を報告していこう。

主な調査内容は上に挙げた３点。この３点をスリーマンセルでWEBデータを中心に調査したので結果を公開していくぞ。果たして加熱式たばこエリア、禁煙エリアで盛り上がりの違いはあるのだろうか。

3台並びで目を引く5・6号機混合のコーナーを目撃。回転数不足が寂しいところ。

3台並びですべて好調。レア機種の盛り上がるを見るのは素直にうれしい。

こちらもレア機種の3台並び。これだけ綺麗に出れば打っていた方も確信していたのでは。

プレミアムハナハナ-30は回されないと結果が伴わないことが多い。回っていれば…

1台は圧倒的な結果を残した。3台合算も1/128という結果に！

ジャグラーシリーズもREGがたくさん付いてくる素晴らしい挙動を示した。

「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇」で大台突破を目撃。出すぎたため両隣は敬遠したのか。

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