【ハナハナホウオウ】打ち始め1000Gで設定6のプラス比率は低い!?【設定6スランプ×100本】 | PACHINKO・SLOT でちゃう!PLUS
2020/03/18 16:37
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【ハナハナホウオウ】打ち始め1000Gで設定6のプラス比率は低い!?【設定6スランプ×100本】

ハナハナの設定6は、いったいどのような挙動を描くのか?

 

それを調査しました。

 

その調査方法とは、打ち始めから1000G、2000G、3000G、4000G、5000G時点の差枚数を抽出するというもの。

 

事細かに差枚数を抽出すれば、設定6をより知ることができるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

打ち始め1000G×スランプグラフ100本(ホウオウ設定6)

 

©PIONEER

 

それでは、1000G時点の設定6のスランプグラフ100本を一挙公開します。

 

 

 

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1,000G時点のプラス比率

 

1,000G時点のプラス台数をまとめると

 

 ●1000G時点のプラス比率
67%(67/100台)

 

差枚数分布は↓の通り

 

差枚数 分布数 割合
-2001~ 0 0
-1501~-2000 0 0
-1001~'-1500 2 2%
-501~-1000 8 8%
-1~-500 22 22%
0~499 26 26%
500~999 21 21%
1000~1499 19 19%
1500~1999 2 2%
2000~2499 0 0
2500~2999 0 0
3000~3499 0 0
3500~3999 0 0
4000~4499 0 0
4500~4999 0 0
5000~ 0 0

 

 

 

ホウオウの設定6であっても、1,000G時点では100台中の67台がプラス。

 

1000G時点で見抜くのは、はっきり言って不可能といってもいいでしょう。

 

では、2,000G、3,000Gとゲーム数を重ねれば、どうなるのでしょうか?

 

次回以降では、そちらを調査してきます。

 

 

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