2020/03/24 08:30
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【ハナハナホウオウ】打ち始め2000Gで設定6は持ち直す?【設定6スランプ×100本】
ハナハナの設定6は、いったいどのような挙動を描くのか?
それを調査しました。
その調査方法とは、打ち始めから1000G、2000G、3000G、4000G、5000G時点の差枚数を抽出するというもの。
事細かに差枚数を抽出すれば、設定6をより知ることができるのではないでしょうか。
打ち始め2,000G×スランプグラフ100本(ホウオウ設定6)
©PIONEER
それでは、2,000G時点の設定6のスランプグラフ100本を一挙公開します。
1,000G時点と比べて、赤いグラフ(差枚数がプラス)が増えていることがわかります。
2,000G時点のプラス比率
2,000G時点のプラス台数をまとめると
●2,000G時点のプラス比率
75%(75/100台)
75%(75/100台)
差枚数分布は↓の通り
差枚数分布は↓の通り
差枚数 | 分布数 | 割合 |
-2001~ | 0 | 0 |
-1501~-2000 | 1 | 1% |
-1001~'-1500 | 1 | 1% |
-501~-1000 | 8 | 8% |
-1~-500 | 16 | 16% |
0~499 | 12 | 12% |
500~999 | 16 | 16% |
1000~1499 | 24 | 24% |
1500~1999 | 12 | 12% |
2000~2499 | 7 | 7% |
2500~2999 | 3 | 3% |
3000~3499 | 0 | 0 |
3500~3999 | 0 | 0 |
4000~4499 | 0 | 0 |
4500~4999 | 0 | 0 |
5000~ | 0 | 0 |
1,000G時点では100台中の68台がプラスでしたが、2,000Gになると75台がプラスに変化します。
やはり、設定6。出玉率が110%を超えてくるので、回せば回すほどプラスになっていくのは必然。
それでも2.000Gでは、マイナス域でくすぶる設定6も多いですね。
次回以降では、3,000G、4,000G、5,000G時点の差枚数を調査してきます。