［でちゃう！主催］「Pとある魔術の禁書目録」ファンミーティングしてみました！

4月25日、パチンコ・パチスロ「でちゃう！」主催で、「Pとある魔術の極秘目録」というタイトルのファンミーティングが開催されました。

でちゃう！編集部から髭原人、こしあん、鈴木優梨ちゃん、大原まいちゃんの4名は司会進行としてイベント会場におりましたが、新型コロナウイルス感染拡大対策もあり、ファンを会場に集めてのイベントではなく、Web会議サービスのZoomを使用したオンラインミーティングとなりました。

会は、タイトルから読み取れる通り「Pとある魔術の禁書目録」のどこが好きかといったトークテーマを中心に構成され、参加者のみなさんはたくさんのトークを繰り広げてくれたわけです。そんな声の一部をちょっとだけ共有してみましょう。

参加してくれたAさんの答え

「お世辞抜きで『とある』は稼働を見ても、パチンコの完成系に近いかなと思いいます。というのは、若者だけじゃなくて高年齢の方が打っている姿もよく見るから。パチンコが高稼働するのって年配層にも受けないといけないと思うんだけど、年配層に受けるアニメものってまぁないんですよ。今日参加した若者の皆さんも、スペック・演出諸々込みで本当にいいと思っている」

参加してくれたBさんの答え

「シンプルに100%STというのがデカイ。カスタムしていると、どの演出が当たるかというのが分かりやすい。後は、右打ちのロングST。回転数が短いよりは希望を持って打てるのかな」

この他にも、会で出てきたみなさんの熱い意見を取り上げ出すともう本当にキリがないので割愛させてください（笑）。

ただ、319分の1という高いハードルを乗り越えた後に100%突入するSTの安心感がファン心理をうまくとらえていたといえるのではないでしょうか。

もちろん出玉性能を尖らせるためには、ST突入率を下げる必要もあるのかもしれませんが、そこは演出やコンテンツとの絶妙なバランス調整が求められることになります。「Pとある」はそんなところも良かったのでしょうね。はてさて。

またですね、「Pとあるのココがこうならよかった」というトークテーマの中には、こんな意見も出ておりましたね。

こうした意見はすべて藤商事さんにもお届けする予定ですので、もし次機種が出る際には、ぜひともこれらが実現されることを願っております。

そんなファンミーティングの模様は、本日（5/14）公開の動画、「髭原人と乗らせてみました。#79」にてガッツリお届けしておりますので、ぜひチェックしてみてください。