『スロットインパラディソ名取』初取材で見えてきた傾向は「固まり」!?【デルタジャッジ取材結果】
取材日:9月25日(土)
取材店舗:『スロットインパラディソ名取』
グラフ引用元:みんレポ
今回は「デルタジャッジ」の取材で『スロットインパラディソ名取』へ。
店内を見ていると「固まり」で設定が入っているような箇所が見られたので、データを見ていきたいと思います。
まず最初に気になったのはファンキージャグラー。
特に1082番台〜1087番台の合算は1/133.6(設定4〜6:1/144〜1/126)レギュラーがしっかり引けていることから5台並んで456以上はあったのではないでしょうか。
「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜絆2」
次に気になったのは絆2。
868番台以外は7,000回転以上回されたおり、866番台はマイナスになってしまいましたが粘る要素があったのではないでしょうか。
ファンキージャグラーの傾向を見るとこちらも並びで設定が入っていた可能性があります。
固まりで反応が良かった所を2箇所紹介しましたが、気になる所はここだけではありません。
2台設置されている機種のうち、1台の挙動が良かった所が目立っていたので見ていきたいと思います。
「2台設置機種で目立っていた所」
データから見ると2台設置されている機種のうち、1台に設定が入っていた箇所が存在したのではないでしょうか?
さらに、6台中4台が同じメーカーであることから当たりメーカーが存在したのかもしれません。
こちらはデルタジャッジの取材を重ねていくことで傾向を見抜いていきたいと思います。
最後に単品で良かった台をまとめましたのでご覧ください。
「単品台」
メイン機種の番長やまどか、「ジャグラー」シリーズだけではなく1台しか設置していない機種にも平等にチャンスがあるように思えました。
このように設定を入れるというやり方は抽選での悪番対策か、普段からバラエティ機種などを打っている常連のユーザーを大切にする店長なのかもしれません。
『スロットインパラディソ名取』での「デルタジャッジ」の取材は初めてだったのでまだ傾向は確率していません。
しかし、今回の取材で分かったことは「固まり」と「2台設置機種」に特徴があったということです。
次回のデルタジャッジではこの2つの特徴に注目しつつ取材をしたいと思います。