【みちのクエスト】傾向が見えてきた?攻略の鍵は絆とジャグか!?『パラディソ沖野店』
取材日:11月23日(火)
取材店舗:『パラディソ沖野店』
前回は過去最大級のお宝が発見されたダンジョン『パラディソ沖野店』。
3回目の開催ということで傾向が見えてきたので分析していく!
まずは3人の成長記録を見ていただきたい。
今回は平均してレベルは上がっているが、ローランが一歩遅れる展開に。
それでは気になる結果を早速見ていこう!
遊び人「フォーク」
戦績:12戦10勝2敗
フォークは10勝2敗と一番良い戦績だった。
戦った敵の内、半分以上がジャグラーシリーズだったことが特徴的であった。
賢者「ゴメス」
戦績:12戦7勝5敗
ゴメスは7勝5敗と珍しく苦戦していたが、しっかりと勝ち越しで終わった。
ゴメスはフォークと同様にジャグラーシリーズとの戦いが多い傾向が見られた。
アネモネはゴメスとの相性がいいのか、勝率がかなり高いように思える。
勇者「ローラン」
戦績:11戦6勝5敗
ローランは6勝5敗とかなり苦戦を強いられた。
注目して欲しいのはジャグラーシリーズで、しっかりと長い時間をかけて戦ったにもかかわらず倒せない敵がいたということだ。
このデータからしっかりと相手の情報を掴んだ上で戦わなければ、みすみすお宝を逃してしまう可能性があるということを念頭に置いてほしい。
最後に3人が力を合わせて挑んだボスとの戦いを見てみよう!
今回のダンジョンでは3人が個人で見つけてきたお宝の数は35個!
データからお宝の傾向を探していこう。
この日は「ジャグラーシリーズ」がダンジョンを攻略する鍵だった。
やはり「3のつく日」は「ジャグラー」が強い印象があるので、真っ先に狙うべきは「ジャグラー」なのかもしれない!
そして、今回も「バジリスク」にはお宝が3つ並んで存在していた!
過去2回と比べるとバジリスクは少し弱い気もするが、それでも次回はどうなるかわからないので「並び」というキーワードは覚えておこう。
まだまだ冒険ははじまったばかり。
今後の冒険にも注目してもらいたい!