【みちのクエスト】過去最高の傾向数を誇るダンジョン!今回はローランに注目!!
取材日:12月18日(土)
取材店舗:『パラディソ小鶴新田店』
これまで数々の傾向で冒険者を惑わせてきた『パラディソ小鶴新田店』。
今回は、比較的シンプルな傾向でわかりやすかった。
答えは最後に発表するので、この記事を読みながら傾向を探してみてほしい。
詳細なデータを紹介する前に3人の成長記録を見てみよう。
過去2回と同じく今回も全員11レベル上がった。
それでは実際にデータを見ていこう。
遊び人:「フォーク」
戦績:11戦7勝4敗
フォークは7勝4敗で勝ち越しに成功。
獲得したお宝のほとんどは「ジャグラー」シリーズや「ハナハナ」シリーズだった。
賢者:「ゴメス」
戦績:11戦5勝5敗1分
ゴメスは5勝5敗1分となんとか負け越しを避けることができた。
しかし、いつも好調なゴメスがここまで苦戦することは珍しい。
今回ゴメスが狙ったお宝は獲得するのが難しいようだ。
結果を出すには一か八かの賭けが必要なのかもしれない!
勇者:「ローラン」
戦績:11戦9勝2敗
ローランは9勝2敗と大きく勝ち越し!
今回の内容は他のダンジョンでは見たことがないほど豪華なお宝が揃っていたので、これからもこちらのダンジョンにはかなり期待をしたくなってしまう。
それでは最後に3人が力を合わせて挑んだボスとの戦いの記録を見ていこう。
それではここまでの結果を振り返っていこう。
今回の傾向は「末尾下二桁がゾロ」だった。
それに加えて「全台系」と「並び」もあったようだ。
全台系はアネモネ、並びはツインパの1機種ずつで、ここだけを見ると傾向を読み違えて動いてしまうかもしれない。
何度も言うようだが、毎回傾向が変わるので柔軟な立ち回りとダンジョン内を周回してしっかりとお宝のありかを確認する必要がある。
まだまだ冒険は3回目。
今後の冒険にも注目してもらいたい!