【みちのクエスト】新傾向!?それでもお宝は数多く獲得!!(2月11日)『パラディソ小鶴新田店』
取材日:2月11日(金)
取材店舗:『パラディソ小鶴新田店』
今回冒険するのは『パラディソ小鶴新田店』。
このダンジョンは質のいいお宝が眠る反面、傾向が多いので探すのが難しい。
もちろん今回も新しい傾向が見つかったので、冒険の記録を見ながらどんな傾向があったのか考えてほしい。
まずは3人の成長の記録を見ていこう。
今回はゴメスが9レベ、他の2人は8レベアップした。
それでは早速記録を見ていこう。
遊び人:「フォーク」
戦績:8戦4戦4敗
フォークは4勝4敗引き分けに終わった。
人気のダンジョンというだけあってフォークも善戦をしたのだが、思うように結果は残すことはできなかった。
特にシンフォギアとの戦いでは結果こそ残せなかったが、長時間粘ったという過程に賞賛を送りたい。
賢者:「ゴメス」
戦績:8戦7戦1敗
ゴメスは7勝1敗と優秀な成績を残した。
全体的に長時間粘って結果を残した所が多く、このことからもこのダンジョンの人気ぶりがわかる。
勇者:「ローラン」
戦績:8戦7戦1敗
ローランはゴメスと同じく7勝1敗という結果に。
今回は新しい傾向が見られたにも関わらずローランは優秀な結果を残した。
最後に3人が力を合わせて戦ったボスとの記録を見ていこう。
全ての結果を見てもらった上で、今回の傾向を暴いていこうと思う。
気になる今回の傾向は「角台」の一部と「機種をまたいで並び」という傾向が見つかった。
例えば、まどかの前後編と叛逆、絆とリゼロのようなものが該当した。
普段は「末尾」などの傾向が多いので、今回の傾向はあまり覚える必要はないのかもしれない。
しかし、このようによく探さないとわからない傾向の時があるので立ち回る際には注意してほしい。