取材日：2月14日（日）

取材店舗：『パラディソ沖野店』

今回の冒険先は『パラディソ沖野店』。

2回前から傾向が変わり、お宝が「並び」で発見されることが多くなってきた。

果たして今回はどのような傾向があったのか冒険の記録を見ていこう。

その前に、まずは3人の成長記録を見てみよう。

今回はローランが12レベ、フォークとゴメスは11レベずつ上がった。

それでは冒険の記録を見ていこう。

遊び人：「フォーク」

戦績：11戦7勝4敗

フォークは7勝4敗と勝ち越し。

朝一反応が悪かった所はそのまま気づかずに終わってしまった所が多いようだ。

しかし、傾向が固まりつつあるのでこれからは気づくチャンスが増えるかも！？

賢者：「ゴメス」

戦績：11戦7勝4敗

ゴメスは7勝4敗で勝ち越し。

ゴメスもフォークと同様の所でお宝を見逃す結果となっていた。

勇者：「ローラン」

戦績：12戦9勝3敗

ローランは9勝3敗と安定の立ち回りを見せた。

しかし、意外な所にあったお宝にはさすがに気がつくことはできなかった。

最後に3人で力を合わせて挑んだボスとの記録を見ていこう。

今回の冒険の記録では、2回前から発見された新しい傾向の「並び」が使われているとわかった。

傾向はいつ突然変わるかわからないが、しばらくは「並び」を意識して立ち回ってもいいのかもしれない。

しかし、「並び」とは言ってもどのように並んでいるかを考えるのは非常に難しい。

581番台のように、お宝は眠っていても2410回転でBIG9 REG5の合算1/172ではそこにお宝が眠ってないと考えても不思議ではない。

他の人が隣でお宝らしき物を見つけたからといって過信は禁物！！

時には違う列の状況を見に行くなど柔軟に立ち回ろう。

新傾向はだいぶ固まってきた！

あとは当日、柔軟に動いて立ち回ろう。

これからも『パラディソ沖野店』の動向に注目していく。