取材日：2月20日（日）

取材店舗：『スロットインパラディソ名取店』

今回は傾向がわかってきたダンジョン『スロットインパラディソ名取店』へ。

こちらのダンジョンといえばお宝が「並び」で存在しているという情報を掴んでいる。

果たして今回も「並び」でお宝が存在していたのか？冒険の記録を見る前にまずは3人の成長記録を見ていこう。

今回はローラン、フォークが8レベ、ゴメスが9レベ上がった。

それでは3人の冒険の記録を見ていこう。

遊び人：「フォーク」

戦績：8戦5勝3敗

フォークは5勝3敗と勝ち越しに成功。

勝ち越すことはできたが、大きな結果は残すことができなかったようだ。

賢者：「ゴメス」

戦績：9戦4勝5敗

ゴメスは4勝5敗と負け越し。

ゴメスはそもそもお宝の場所をうまく見つけ出すことができなかったようだ。

勇者：「ローラン」

戦績：8戦7勝1敗

ローランは7勝1敗と大きく勝ち越し。

さすがに勇者はお宝のありかに早い段階で気づくことができ、しっかり結果を残すことができた。

それでは最後に3人が力を合わせて挑んだボスとの記録を見てみよう。

冒険の記録を見てみるとやはり「並び」でお宝が存在していた。

しかし、ローラン、ゴメス、フォークが力を合わせて1箇所から並んでお宝を獲得しているのではないようだ。

そのため、ローランが2個連続でお宝を獲得する可能性もあるのでお宝の取り忘れには注意しよう。

ジャグラーシリーズには毎回お宝が存在している所にも注目し、手堅く立ち回るということも可能なので困った時は探してみよう。

傾向は掴んでいる。

あとはお宝を探すだけ！！

これからも『スロットインパラディソ名取店』の動向に注目していく。