公営ギャンブル、パチンコ・パチスロ、そして数年後に始まるカジノ。
いずれも適度に楽しんでいれば何ら問題ありません。
しかし、度を超えてしまえば依存の疑いありです。
ギャンブル依存症は薬物やアルコールと違い、
体調に異変をきたさないため分かりにくく、治りにくい障害なのです。
ギャンブルをくり返すことで、それが身体的、精神的になくてはならない状態になり、
自分ではコントロールができなくなることです。
その結果、自身を傷つけ、周囲を巻き込むなど、社会活動が困難になるケースに陥ることも。
本人は「やめたくてもやめられない」状態になっており、
その行為を「よくないこと」と分かっていてものめり込んでしまいます。
こういった依存傾向が強まると、多くの場合で「社会生活に問題を起こす」状態になり、
仕事や対人関係など社会生活、家族間でのトラブルが増加する傾向にあります。
また社会的な犯罪の背景に依存の問題が存在することもあります。
出典/「ギャンブル依存症とたたかう」(新潮社、帚木蓬生著)より
リカバリーサポート・ネットワークは、パチンコ・パチスロの遊技に関する
依存及び依存関連問題解決の支援を行うことを目的に
設立された非営利の相談機関です。
問題でお悩みの方やそのご家族を対象に、無料で電話相談を実施しています。