【ぱちスロ 沖ハナ-30】設定5でも勝率8割弱と安定感抜群! 平均差枚は+2,064枚とこちらも優秀!!【設定4・5・6 データ公開】
「ぱちスロ 沖ハナ-30」の全国導入は7月5日(月)予定となっているが、一部地域では先行導入されている。
東海エリアでも先行導入しているホールがいくつかあり、もう打ったという方も少なくないはず。
そんな同機の高設定、いわゆる設定4・5・6の挙動を全国導入前に予習も兼ねて、全167台分のデータをまとめてみた。
すでに打ったことがある人もそうでない方も、参考としてチェックして欲しい。
【設定4】全118台の各種データ
設定4は118台分のデータを収集した結果、60%に近い勝率となった。最大差枚は7,400枚と爆発力はあるようだ。
下ではさまざまなパターンのスランプグラフをピックアップしたのでチェックしていただきたい。
設定4では小刻みなグラフが多く確認できた。その一方で天国移行後の連チャンはそれほど多くない印象だ。
【設定5】全42台の各種データ
設定5から勝率が約80%と安定感の高さが窺える。設定4と比べて一撃の伸びが目立っており、6号機とは思えないポテンシャルの高さが見受けられた。
ジリジリと小刻みなグラフを描きながら、時折1,000枚オーバーの出玉が確認できた。このグラフを見る限り、勝率が高いのも頷ける。
【設定6】全7台の各種データ
設定6はサンプルが少なすぎるので、あくまで参考程度にみてほしい。7台中マイナスだったのはわずかに1台のみで、7台のデータだけで見るとやはり設定5よりもさらに勝率は高そう。
グラフからも分かるように、設定6はとにかくハマりが浅い。その分、一撃の伸びはあまりないという印象だ。ただ、やはり安定感という面ではピカイチだと予想できる。
✔︎ スランプグラフや大当り履歴での設定推測は有効
✔︎ 設定5から勝率が約80%と安定感抜群
✔︎ 偶数設定より奇数設定の方が一撃の出玉に期待できる
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